Akai Professional Rechargeable Battery Drum Machine Sampler with Built-in Monitor Speaker, Beat Pads, Synth Engine, Touch Screen, MPC Live II

買うのを何年も迷っていましたが、買って良かったです。音楽製作の基礎知識がゼロからスタートする人は、最初は根気が必要です。

I use it as a DAW.I don't want to turn on my computer to make music, and this MPC can do that.It has limitations though (can insert only 4 effects per track, can have at most 8 tracks if I remember correctly, etc.)

楽し過ぎる趣味で一生遊べそう

The most powerful, portable standalone MPC to date. If you’re coming from a DAW or new to the MPC workflow, it can feel a little clunky at first, but for the sheer amount that you can do on the unit alone, it doesn’t merit losing a star.The speakers are loud, clear and bassy enough for creating without headphones and I never thought I would use them as much as I do.It is considerably bigger than the MK1 version so I’m looking forward to a dedicated case, but for the time being my generic DJ/Controller gig bag does the trick.I can’t recommend it enough. If you haven’t owned an MPC before, this is the time to get on board.

カスタマーサポートの対応が適当すぎてsoftwareとの連携ができない。電話での対応と書いているのにいざ電話するとメッセージを送るので待っててくださいと言われ、送られてきたメッセージの手順通りにしたのに繋がらない。

自分でもどこまでお金を突っ込んでしまうのか・・・、と思いつつ予約しての購入をしました。内部ソフトの大きな変更はなく、目玉は内蔵スピーカーですので、これがどのくらい使えるか、が、鍵になると思いますが、結論から言えば「十分使える！」です。ローの出方など、色々言い出せばキリはないですが、電源オンしてすぐ音が出せるのは思った以上に便利です。サンプリングもターンテーブルのある場所に本機を持っていけばよく、フォノ端子もあるのでターンテーブル直結で本気スピーカーから音を出せるのでこれまた余計な接続を考えずに済みます。初代で不満だった専用ボタンの少なさは若干ですが改善しています。ステップエディターやミキサーにダイレクトにアクセスできるボタンはやはり有ればあったで便利です。なんだかんだ言って、パッドガッシガシ、サンプルチョップらっくらくの楽しさはなかなか他に変えがたく、数回の大型アップデートを経て内蔵エフェクトも専用UIを備えて大幅に追加されています。スタンドアローン、バッテリー駆動、スピーカー内蔵、豊富な入出力、しかしわかりにくさ満点の操作系統など、若干の癖はありつつも、便利で面白い機材だと思います。〈以下、初代のレビュー抜粋して転記させていただきます〉「スタンドアロンに回帰したMPCでこれまでのワークフローは同じ感覚で使えるのか」という点にターゲットを絞り、純粋にスタンドアロンモードのみでみっちり使用し続け、一定の結論を得られたのでレビューさせていただきます。結論から言いますと、「不満も多々あるが、概ね合格。MPCの「あの」フィーリングは十分に感じられる」です＜良い点＞・サンプリングが楽：私のスタイルとしては、とにかく次々にサンプリングしていき、気に入らなかったら即破棄、気に入れば保持、を繰り返しますが、これがレガシーMPCでは非常に楽でした。この辺りはLiveにも十分受け継がれています。さらに、レガシーではサンプルに名前をつけるのが結構面倒でしたが、これもタッチパネルでサクサクッとできます。この辺りのサンプリング周りは非常に楽です。編集機能も十分です・パッドの感覚上々：ここがかなり気になっていましたが、使ってみると杞憂でした。軽いタッチに敏感に反応するNI社のMaschineのパッドとはまた異なる、フィジカルにガシガシ叩くのがフィットする感触のパッドは使っていて実に楽しく、没入感があります。・タッチパネルの反応良い：ここも気になるところでした。果たして、MPCにタッチパネルはハマるのか？答えとしては「ハマる」でした。意外にも使い勝手は良く、反応も非常に良いのでストレス要素にならずプラスの側面が多々あります。サンプルの名前つけからシーケンスの編集までずいぶん楽になります。これは嬉しい誤算でした。波形編集その他にタッチパネルを強制することもなく、ダイヤルやボタンでの調整もできるので無理やりタッチパネルを使わされる、という感じはありませんでした。・ハードウェアの作りも良い：頑丈。MIDI、USB、SD、フルではないもののパラアウト、とインターフェースは贅沢に準備され、HDD/SSDも内蔵可能で文句なしです。一方、後述する専用スイッチの大幅削減はマイナス。底面部分の発熱はほとんどありませんが、ディスプレイ周辺はかなりの高温になります。・バッテリー駆動は地味に便利：ターンテーブルとMPCの位置関係を気にしなくて良い。ターンテーブルまでMPCを持っていけば良いのは結構嬉しい＜不満点＞・メニューがあちこちに飛んでいて、直感性に欠ける：この機能はここから、これはこっちから、など欲しい機能が今ひとつまとまっておらず、慣れるまでしばしば迷ってしまいました。シフトを使うメニューも多くあります。ある程度慣れても、メニューの配置に一貫した方法論が感じられないため、時間が空くと忘れてしまいやすい感じがあります。・ハードウェア的な省略がある：レガシー機種では、コンパクト化された1000でもロケートキーやネクストシーケンスキー、トラックミュートキーなどの専用機能ボタンの省略がなく便利だったのですが、そのあたりはMenuボタンからタッチパネルで入るようになりました。また、パッドへのメニュー割付もないため、「一旦Menuへ入りタッチパネルから選ぶ」という場面が増えました。レガシーでは、慣れてくるとほぼブラインドタッチに近いような感覚になり手元を見て確認しなくても、ものすごいスピードで諸々の処理ができるようになります。そのため、機械の操作に頭を使う余地が少なく音楽そのものに集中できます。この感覚が残念ながら薄いように思えます。タッチパネルはブラインドで押せないため、一旦視認を要し、スピードが落ちます。この辺りのハードウェア的なレガシーとの互換性の欠如による不満は感じます。上級機種のMPC Xはその辺りがかなりクリアされているようです。他、MIDI周辺にいくつかの不満あり。割愛＜結論＞MPCは単純に使っていて楽しい機材です。パッドをガッシガッシと叩いているうちに没入していく「MPCハイ」は他の機材ではなかなか得られない独特のフィーリングがあり、その感覚は十二分に受け継いでいると思います。「不満も多々あるが、概ね合格。MPCの「あの」フィーリングは十分に感じられる」という結論に達しました。

スピーカー付きのスタンドアロンということで、気軽に使えて便利です。休日にはテラスで。食後にリビングで。家族がテレビを観ていても、ヘッドホンでプレイできて問題ありません。個人的にはspliceとの連携が便利過ぎて、感動しました。いくつかのMPCを経てきましたが、今回のlive 2は確実に、これで良かった！と思える物です。

The media could not be loaded. トラックメイキングのためにいろんな機材を購入し続けてきました。SP404mkⅡに始まり、volcaシリーズ各機、KORG monologueにカシオのCTS1000V、カオスパッドにカオシレーター、ドラムローグとかもう本当にいろいろ…でも結局、上記のマシンでできることはこのmpc live Ⅱで全てできてしまいます。バージョンアップの度に内蔵シンセサイザーが増え、サンプルパックも増え、新機能が次々に追加されていきます。カオスパッド的なエフェクターもついてて、ライブで直接コントロールしたりカオスパッドクワッドのように複数のエフェクトを同時に何個もかけることができます。内蔵電源のスタンドアローン機でこれ以上できるマシンはないんじゃないか？無駄に機材買わなくても、これだけで全部行けます。僕はライブの時にSP404mkⅡとカオスパッドを繋いでMPCから出力した音にエフェクトをかけて戻したり、ドラムローグでつくったドラムトラックを入力して、チョップしたサンプリングを叩いたりします。各パッドにシーケンスを丸ごとぶち込んで、同じBPMの曲をシンクロさせてライブすることもあります。内蔵スピーカーもかなり大きく出力でき、学校の教室程度の大きさの箱なら十分の音が出ます。パソコンに縛られず、屋外で自由に楽曲づくりや演奏ができる機材が欲しいならこれ一択です。15万でこれが買えるなら安いものです。